実績詳細

 


ガイガーカウンター等、空間放射線量測定器の貸し出しを実施

空間放射線量測定器の貸出:新宿区
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小学校プールや校庭など区内の空間放射線量を測定

区内施設の空間放射線量測定:新宿区
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給食のサンプリング調査などの結果を掲載し、情報提供を実施

給食のサンプリング調査:新宿区
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認可保育所の耐震改修

2011年9月には、認可保育所33か所のうち耐震化未実施は12か所。耐震化未了の私立園7か所は耐震診断も未実施。現在は、区立園、私立園ともに認可保育所全園の耐震化完了しております。


若者の自殺対策を推進しました

新宿区は全国の自殺者平均と比較し、若い女性の自殺者が多い特徴がある。NPOや若者の支援団体と連携し、実態に即した支援を強化。


若者の自殺対策として「いのちささえる真心あふれる社会づくり市区町村連絡協議会」へ加入

市区町村の自治体等で構成する「いのちささえる真心あふれる社会づくり市区町村連絡協議会」に加入。


カーブミラーを設置

西新宿こども園の敷地内にカーブミラーを設置、注意啓発立て看板を設置。


カーブミラーを設置

早稲田小学校うらの通学路に、注意啓発のための立て看板を設置。


カーブミラーを設置

注意啓発立て看板の設置(早稲田南門通り)と見回り
早稲田南門通りに自転車走行の注意啓発看板、商店会と戸塚警察が共同で行っている注意啓発の見回りを支援。


中学校に防災ヘルメットを配備

H24年4月から新宿区内の全ての中学校(10ヶ所)、特別支援学級(1か所)に生徒用の折り畳みヘルメットを公費で配備しました。


緊急時の特設公衆電話、を全避難所に配備

災害時に携帯電話は使えない可能性が高いため、災害時の連絡手段を確保しました。区内49か所の全避難所に特設公衆電話を配備。二次避難所にも整備をしました!


緊急時の特設公衆電話、を全避難所に配備

ペット対策との同行避難訓練の実施
災害時のペット対策として同行避難訓練の実施を推進しました。
新宿区は、避難所運営管理協議会と意見交換を行い、災害時のペット対策について理解を得るとともに、関係機関等と協議し同行避難訓練の実施に向けて検討を開始。


区の申請書から不要な性別欄を削除

区の申請書等、公文書からの不要な性別欄を削除しました。削除数72件→107件


学校現場でのLGBT施策を推進

児童のいじめについて言及。人権課題の一つとして教員研修で取りあげることが決定しました。


新宿区の印刷は新宿区の企業優先で!

法律で許される範囲の中で、区内の印刷物はなるべく区内の企業で印刷できるよう周知。


区の職員の名刺で印刷業と新宿の魅力をPR

産業振興課職員は名刺を「わせだ新宿百景」のイラスト入り名刺にし、地域の魅力発信と地場産業である印刷業を応援しています。


地域センターのインターネット受付システムを開始

地域センターの会議室、調理室、音楽室等の使用の受付がインターネットで簡単に行えるようになりました。


ホームページ上で地域センター施設の比較をしやすくしました

施設の比較がしやすいように、会議室の写真の有無等、ばらばらだった地域センターホームページ情報をある程度統一化をはかりました。


寡婦公助のみなし控除を国に先がけて実施

10月1日から、婚姻歴のないひとり親家庭への寡婦(寡夫)控除等のみなし適用を国に先駆けて開始しました。


学校での「体罰」の実態把握に貢献

今までは幹部職員に学校から報告が挙がってきたもののみが「体罰」とされていました。潜在的な体罰も実態調査できるよう、職員だけでなく保護者や児童に対するアンケート調査を行い、面談の実施等で実際の体罰の現状の調査が実施されました。


男性の孤独死の実態は60~64歳がピーク、実態に即した施策の展開に寄与

見守り対象者は75歳以上からで「ほっと安心カフェ」の来場者の1割くらいが65歳以下で、男性は少ないとのことでした。参加者を増やすために囲碁、将棋など男性の参加しやすいプログラムを実施。


早稲田みょうがの普及啓発

戸塚地区協議会の早稲田みょうがの勉強会と栽培実験を実施、榎地区協議会でも早稲田みょうがの勉強会の実施を予定しています。また、地域の商店街の皆さんのご意見をふまえ、早稲田みょうが普及への取り組みを推進しています。


両親学級の定員数を増やしました

参加を希望する男性の現状をふまえ、定員を100組200名増!H25年度 320組→ H26年度 420組


男性の育児支援を実施

区が主宰をしている両親学級だけでなく、母親学級、離乳食講習等にいらっしゃる男性が増えています。産後のママを支える、パパの支援、パパ友作りの事業の検討がされます。


早大通りの改修

完成から20年以上経過している早大通り。雨の日に滑りやすい、損傷が激しいなど、地域の皆様からのご要望を沢山いただいておりました。外苑東通りから西側の歩道の改修が決定しました。


東西線早稲田駅、神楽坂駅にエレベータ設置が決定

ベビーカーを押すママやパパ、足の不自由な方やご高齢の方からの長年のご要望であったエレベータ設置。H29年に完成予定です。


早大通りの「枝垂れ桃」の保全

「みちのサポーター」の制度では、花や実のなる樹木は植え替えの制度適応外でした。
サポーターの皆さんのご意見を踏まえ、早大通りの「顔」である枝垂れ桃も植え替えの対象になりました。


区内の町会掲示板が刷新

以前のものは掲示物が雨にぬれ、風などの影響も受けやすい掲示板でした。H24,25年で希望のあった全ての町会掲示板が新しいものにかわりました。扉が付き、掲示物が雨に濡れないと喜びの声を頂戴しています。


路上喫煙パトロールを、高田馬場駅周辺地域にも拡大

新宿駅周辺の喫煙所で行っていた路上喫煙パトロールを、高田馬場駅周辺地域にも拡大し、区内の分煙の徹底に寄与しました。


高田馬場2丁目の路上喫煙多発地域(生活道路)で分煙を促進

路上喫煙が多発していると指摘のあった店に、灰皿の敷地内への移動をお願いしました。
また、周辺地域の喫煙者の多い時間帯や喫煙者の属性調査を行う。路上喫煙者の多くを占めていた専門学校の方にも協力を仰ぎ、 校内に喫煙スペースを設けてもらい、かつ、路上喫煙禁止の張り紙を校内に貼り学校側からも指導をお願いしました。

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講演・メディア詳細

 


「新宿区大久保アパート火災が投げかけたもの」登壇

出演:稲葉剛(もやい代表理事)中下大樹(僧侶・いのちのフォーラム代表)
-H23年11月6日に発生、8名の死傷者をだした大久保ビル火災。生活保護世帯を襲った、たまゆら火災を髣髴とさせる事件の緊急集会に、稲葉剛さん、中下大樹さんとともに登壇し、新宿区の対応を説明させていただきました。


「生きづらい人、全員集合!」登壇

出演:月乃光司・タダフジカ・pooco
ゲスト:稲葉剛(もやい代表理事)・鈴木ひろみ(新宿区区議会議員)
橘ジュン(NPO法人bond project代表)・本庄有由(人と人をつなぐ会代表)
コーディネーター:中下大樹(真宗大谷派僧侶)
-貧困・自殺・薬物依存・引きこもり・格差社会・孤立・高齢化社会、様々な「生きづらさ」について有識者として登壇。お話をさせていただきました。
img「生きづらい人全員集合」
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地方政治と民主主義「都政と区政と私達の暮らし」原発都民投票の勉強会にゲストとして登壇

都政と区政と私達のくらし
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「TOKYO RAINBOW PRIDE 2012」のフィナーレで登壇。

「TOKYO RAINBOW PRIDE 2012」のフィナーレで登壇。


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「政治家人狼」に出演。

政治家が初めて嘘をつく!「政治家人狼 vol.01」開催決定! | 株式会社人狼 – 人狼の楽しさを広める会社
参考:予告 まとめ


アメリカ大使館で行われた第1回LGBTプライド月間レセプションに参加

アメリカ大使館で行われた第1回LGBTプライド月間レセプションに参加
LGBT Awards Reception @ EMR
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ネットラジオ「月乃光司のハート宅配便」#153~#156に出演

こわれものの祭典を主催する月乃光司氏がパーソナリティを務めるラジオ番組「月乃光司のハート宅配便」。新宿区の自殺対策やサバイバーに対するメッセージをお話ししました。
   
imgラジオハート宅配便


いのちリスペクト。
ホワイトリボン・キャンペーン勉強会「地域・行政との連携を進めるためには」 に講師として登壇。

自殺総合対策大綱の改正結果を受けて、地域・行政への働き掛け方法などを紹介しました。
imgいのちリスペクトホワイトリボンキャンペーン


中下大樹 著『あなたならどうする?孤立死』に鼎談ゲストとして参加

第1章 さまざまな孤立死の現場
第2章 〈対談〉湯浅誠×中下大樹
第3章 〈鼎談〉反町吉秀×鈴木ひろみ×中下大樹
‐中下大樹さんとの対談が本に収録され、第3章で鈴木ひろみも新宿区の孤立死についてお話をしています。
参考サイト


全国フェミニスト議員連盟会報紙AFER(Vol.82 2014.8.15発行)に寄稿

「出産を経て」というタイトルで、出産と議会活動の両立について書かせていただきました。


「NHKニュースウォッチ9」特集、「広がるか女性の活躍 地方議会『理想と現実』」に出演

地方議会における産休の実情、マタハラが取り上げられました!
詳細はこちら


第9回マニフェスト大賞政策提言賞優秀賞受賞

マニフェスト大賞の政策提言賞の優秀賞を受賞し、毎日新聞及びHP上で発表されました。

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